コンテンツにスキップする

【引受実績】野村証券が首位、7年ぶりの発行規模-4月財投機関債

  • 2位は三菱モルガン・スタンレー証券、3位は大和証券
  • 今年度の発行額は前年度比4.6%減の2兆2238億円の見込み

4月の財投機関債引き受けランキングは、昨年度2位だった野村証券が首位に立った。4月の発行額は7年ぶりの規模となった。

  ブルームバーグのデータによると4月の発行額は17件、3750億円。2012年の4290億円に次ぐ規模になる。そのうち野村証券は12件、965億円を引き受けた。野村証の河田寿デット・キャピタル・マーケット部次長は「投資家需要に合わせて適切な起債運営を心掛けた。引き続き起債環境に即した運営を行っていきたい」とコメントした。

  2位は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が12件、833億円。3位は大和証券で11件、707億円となった。  

  財務省によると、今年度の財投機関債(普通社債)の発行予定額は2兆2238億円で、昨年度に比べて1083億円(4.6%)減る見込み。

4月引受会社引受額
(億円)
シェア
(%)
件数
野村証96527.612
三菱モル83323.812
大和証70720.211
みずほ証56216.1
SM日興38911.1
東海東京300.9
しんきん140.4
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE