コンテンツにスキップする

「タリフ・マン」が再襲来、米株先物が下落-対中関税引き上げを警告

トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: SAUL LOEB/AFP
トランプ大統領
Photographer: SAUL LOEB/AFP

トランプ米大統領が5日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆2200億円)相当に対する関税率を現行の10%から25%へと引き上げる考えを示したことを受け、米国株先物が下落した。

  S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均の先物はニューヨーク時間5日午後7時15分(日本時間6日午前8時15分)現在、1.4%安。 ナスダック100指数先物は1.6%下落となった。主要株価指数は3日、それぞれ過去最高値付近で終了していた。

  MUFGユニオンバンクのチーフ金融エコノミスト、クリス・ラプキー氏は電子メールで、「大統領が譲らない姿勢を示せば相場は下落する。タリフ(関税)マンが株式相場を急降下させるために再び市場に戻ってきた」とコメントした。

原題:‘Tariff Man Is Back’: Traders React as Calm Is Upended in Stocks(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE