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【引受実績】みずほ証首位、大型社債関与の4月-三冠の勢い (訂正)

訂正済み
  • ブリヂストンや東電PG、東京センチュリー、トヨタFで主幹事に
  • 5月にも最大5000億円劣後債を武田薬が起債-順位変動の公算大

4月の社債引き受けランキングは、昨年度トップだったみずほ証券が首位だった。期初マネーを取り込む大型起債に主幹事として多く関与した。

  ブルームバーグのデータによると、みずほ証はブリヂストンや東京電力パワーグリッドなど期初の旺盛な新規マネーが流入した大型債に加え、東京センチュリー劣後債やトヨタファイナンス環境債といった幅広い商品で主幹事を務めた。件数も最多でサムライ債と財投機関債と合わせて三冠だった昨年度の勢いを維持した。4月の社債発行は1兆6730億円と9年ぶりに過去最高を更新した。

  2位は大和証券、3位は野村証券だった。10連休後の5月にも最大5000億円劣後債を武田薬品工業が起債する予定だ。銀行系証券3社が主幹事に指名されており、5月は引き受け順位が入れ替わる公算が大きい。

4月(前月)引受会社金額シェア件数
1(1)みずほ証2736億円26.0%36
2(3)大和証2162億円20.5%30
3(2)野村証2012億円19.1%34
4(4)SMBC日興1570億円14.9%28
5(5)三菱モルガン1242億円11.8%23
6(8)東海東京303億円2.9%6
7(ー)しんきん270億円2.6%9
8(ー)ゴールドマン200億円1.9%3
9(7)岡三証35億円0.3%2
(第3段落の順位を訂正.)
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