コンテンツにスキップする

米ISM非製造業景況指数、4月は予想外の低下-17年来の低水準

更新日時

米供給管理協会(ISM)が3日発表した4月の非製造業総合景況指数は予想外に低下し、2017年8月以来の低水準となった。低下は2カ月連続。

キーポイント

  • 4月の非製造業総合景況指数は55.5に低下-前月は56.1
    • ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は57への上昇
  • 指数を構成する4項目中、3項目が低下
    • 雇用は2年ぶり低水準、新規受注も下げる

インサイト

  • 4月の指数は低下したものの、活動の拡大と縮小の境目を示す50はなお上回っている。これは、経済が成長を続けているものの、昨年からはペースが鈍化したことを示唆
  • 雇用指数の低下は、4月雇用統計の内容と対照的-非農業部門雇用者数は26万3000人増と、エコノミスト予想全てを上回った
  • 1日に発表された4月のISM製造業景況指数は52.8と2年ぶり低水準に低下。新規受注と雇用、生産の項目が低下

詳細

  • 景況指数は59.5に上昇-主要4項目中、上昇したのは景況指数のみ
  • 仕入れ価格指数は55.7に低下
  • 統計表

原題:U.S. Services Gauge Falls to Lowest Since 2017 on Jobs, Orders(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE