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Photographer: Alex Kraus/Bloomberg

ウーバーIPO、投資家の需要申告が売却株式数に到達

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Photographer: Alex Kraus/Bloomberg

配車サービス最大手の米ウーバー・テクノロジーズは、新規株式公開(IPO)の需要調査を始めてから数日で、投資家からの需要申告が売り出す株式数に達した。関係者が明らかにした。

  非公開の協議だとして匿名を条件に述べた複数の関係者よると、ウーバーは投資家説明会を29日にロンドンで始め、最初の反応が集まっている。投資家説明会はニューヨークとサンフランシスコでも予定されており、最大90億ドル(約1兆円)の調達を目指している。

  ウーバーの担当者はコメントを控えた。

  先週の届け出によると、ウーバーは1億8000万株を売却する計画で、価格の仮条件レンジは1株44-50ドルとなっている。レンジ上限で決まれば、上場後のウーバーの時価総額は840億ドル相当となる。投資銀行各社がウーバーにIPO幹事役としての契約を売り込んでいた当時、時価総額の見通しは約1200億ドルだった。

原題:Uber Is Said to Have Demand for All Stock in Year’s Biggest IPO(抜粋)

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