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「アベンジャーズ」新作が初登場1位、興収記録更新

週末の北米映画興行収入ランキングで、ディズニー傘下マーベル・スタジオの「アベンジャーズ/エンドゲーム」が記録的な興行収入で初登場1位となった。

  興業収入は全世界で12億2000万ドル(約136億円)。北米では3億5600万ドルと、やはりマーベルが手掛けた2018年の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の2億5800万ドルを上回った。調査会社コムスコアによると、 ディズニーはこれで公開週末の米興収ランキング上位4本の映画を輩出したことになる。それには「スター・ウォーズ」の「最後のジェダイ」と「フォースの覚醒」が含まれる。

  ディズニーの株価は前週末26日、「エンドゲーム」への期待感を追い風に過去最高値を付けた。29日は高寄り後に下げに転じたが、その後はもみ合い。

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「アベンジャーズ/エンドゲーム」

Marvel Studios 2019

  「エンドゲーム」は世界44カ国で封切りとなった。ディズニーの28日発表によると、中国の興収は過去最高の推計3億3050万ドル。同作品のその他の記録は以下の通り:

  • 公開最初の週末(5日間)で興収が10億ドルを超えた初の作品
  • 米国の上映初日(木曜の晩を含む)興収は1億5670万ドルで過去最高
  • 土曜、日曜の興収もそれぞれ新記録樹立
  • 米国とカナダでの上映スクリーン数は最多の4662

原題:‘Avengers: Endgame’ $1.22 Billion Debut Shows Fanboys’ Power (2)(抜粋)

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