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マリオットがAirbnbに対抗、ホームシェアリング事業拡大へ

A logo is displayed on a rug outside a Marriott International Inc. hotel in Chicago, Illinois, U.S..

A logo is displayed on a rug outside a Marriott International Inc. hotel in Chicago, Illinois, U.S..

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg
A logo is displayed on a rug outside a Marriott International Inc. hotel in Chicago, Illinois, U.S..
Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

世界最大のホテル運営会社、マリオット・インターナショナルは米国でのホームシェアリングを始めると、関係者が明らかにした。米民泊仲介のエアビーアンドビーが新規株式公開(IPO)を前に事業の多角化を進めているのを背景に、マリオットはホームシェアリング事業を拡大する。

  正式発表前だとして匿名を条件に語った関係者によれば、マリオットは5月に米国でホームシェアリング事業を開始する予定。マリオットは既にロンドンやパリ、ローマなど欧州の一部都市でホームシェアリング事業を展開している。マリオットはコメントを控えた。

  小さな新興企業としてスタートしたエアビーアンドビーが世界的な巨大企業へと成長する中、ホテル産業においてホームシェアリングは熱い議論の的となっている。エアビーアンドビーの市場価値は310億ドル(約3兆4700億円)で、大半の上場ホテル運営会社を上回る。

  マリオットの計画については、先に米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じていた。

原題:Marriott Is Said to Expand Home-Sharing to Counter Airbnb (1)(抜粋)

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