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史上2番目に大きいダイヤ見つかる-品質はあまり高くないとの見方

  • ボツワナのダイヤモンド鉱山で1758カラットの原石を発見-加ルカラ
  • この原石が品質にばらつきのある「ニアジェム」と同社は説明

巨大な1758カラットのダイヤモンドの原石がアフリカのボツワナ共和国で見つかった。これまで発見されたダイヤ原石の中では2番目の大きさとなる。ただ、以前発見された原石とは異なり、記録的な価格を付けることはなさそうだ。

  カナダのルカラ・ダイヤモンドは、ボツワナのカロウェ鉱山でテニスボールぐらいの大きさのダイヤの原石を採掘したと発表。ただ同社は、今回の原石が品質にばらつきがある「ニアジェム」だと説明。これは研磨後に以前発見された原石に匹敵するような極めて高価なダイヤにならないことを意味する。

  ルカラが権益を保有するカロウェ鉱山は、巨大なダイヤ原石を産出することで有名になりつつある。同社は2015年に1109カラットの「レセディ・ラ・ロナ」を発見。当時は史上2番目の大きさで、最終的には5300万ドル(現在の為替レートで約59億円)で売れた。また、6300万ドルと過去最高値を付けた813カラットの原石も産出。これらはいずれもずっと価値が高い「タイプIIa」の原石だった。

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今回発見された1758カラットのダイヤモンドの原石

出典:ルカラ・ダイヤモンド

  これまで発見された中で最大のダイヤ原石は、1905年に南アフリカ共和国のプレトリア近郊で発見された3106カラットの「カリナン」。

原題:Second-Biggest Diamond in History Found, But It’s Not That Great(抜粋)

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