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マテルの1-3月売上高、予想より小幅な落ち込み-時間外で株価急伸

  • コスト削減と主力ブランドてこ入れの努力で進展みられる
  • 1株当たりの赤字も予想より小幅にとどまる

米玩具メーカーのマテルの株価が、25日の米株式市場の時間外取引で急伸。イノン・クライツ最高経営責任者(CEO)によるコスト削減と主力ブランドてこ入れの努力で進展があり、1-3月(第1四半期)売上高は予想されたほどは落ち込まなかった。

  • 売上高は2.7%減。ただ、アナリストはその3倍の落ち込みを予想していた。1株当たりの赤字も予想より小幅にとどまった。主要顧客だったトイザラスの米国事業清算の影響をはねのけ続けている
  • クライツCEOはインタビューで、1-3月に「年内のしっかりとした基盤」がつくられたと語った
    Mattel CEO still trying to get investors to buy his vision
  • マテルの北米売上高は5%増。トイザラスからの貢献なしでも伸びた点は注目に値する
  • 主力ブランドの「バービー」と「ホットウィール」は1-3月も成長を維持。一方、「フィッシャープライス」、「アメリカンガール」を含む他の主要ブランドは苦戦が続いた。フィッシャープライスは、ベビーベッド「ロックンプレイ」の自主回収にも直面している
  • マテルの株価は、時間外取引で10%余り上昇

原題:Mattel’s CEO Makes More Turnaround Progress as Results Beat(抜粋)

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