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バイデン前米副大統領、大統領選への出馬表明-民主党予備選に挑む

米民主党のバイデン前副大統領は25日、2020年大統領選挙への出馬を表明した。民主党候補の指名獲得争いに挑む。バイデン氏(76)は自身をトランプ大統領に勝てる唯一の候補者とアピールする。

  20人いる民主党候補者の中では最有力視されているバイデン氏だが、かつてのような圧倒的に有利との見方はもはやない。同氏はこの闘いを、米国の魂が懸かったものと位置付け、中間層の立て直しと拡大、分断された党派の隔たりを埋める政策を選挙戦の焦点に据える。

  バイデン氏はソーシャルメディアに投稿したビデオメッセージを通じて立候補を表明した。バイデン陣営によると、25日に選挙資金集めの行事を行い、29日にはピッツバーグで集会を行う。今後1週半をかけてアイオワ、ニューハンプシャー、ネバダ、サウスカロライナ各州を遊説する。これらの州では他州に先駆けて予備選挙や党員集会が行われる。

原題:Biden Enters Democratic Campaign for President as Front-Runner(抜粋)

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