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英銀RBSのマキューアンCEO、1年以内に退任-後任選び開始

  • ニュージーランド人であるマキューアン氏(61)は2013年に入行
  • RBS生え抜きのアリソン・ローズ氏が有力な後任候補-関係者

英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)は25日、ロス・マキューアン最高経営責任者(CEO)が1年以内に退任すると発表した。公的支援を受けている同行が女性幹部にトップ就任への扉を開く動きとみられる。

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ロス・マキューアンCEO

Photographer: Jason Alden/Bloomberg

  発表資料によれば、RBSは直ちに後任のCEO選びを始める。同行は昨年、住宅ローン担保証券(MBS)を巡る問題で米司法省と決着。これを受け、次のCEOが誰になるか臆測が広がっていた。ニュージーランド人で2013年にRBSに入ったマキューアン氏(61)は、退任の意向を示していた。

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アリソン・ローズ氏

Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

  事情に詳しい関係者によれば、RBSとその前身企業で働き続けてきたアリソン・ローズ氏が有力な後任候補。同氏は現在、英商業・プライベート銀行事業を率いているほか、統括分野が最近増えた。

原題:RBS Starts Hunt for New Chief Executive as McEwan Steps Down (2) (抜粋)

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