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ドイツ銀の資産運用部門、統合先はUBS部門の方が望ましい-関係者

ドイツ銀行の資産運用部門であるDWSグループは、スイスのUBSグループの運用部門との統合の方が戦略的に望ましい道だと考えている。事情に詳しい関係者が明らかにした。ただ、他の選択肢の模索も続けるという。

  関係者によると、DWSとUBSの資産運用部門との統合案はしばらく前から協議されてきたが、ドイツ銀がDWSの経営権を手放すことを望まないため、合意への道は容易ではない。何も決定しておらず、他の選択肢も依然可能だという。非公開の協議だとして関係者らは匿名を条件に語った。

  DWSはUBSのほかに、アムンディやアクサなどの資産運用会社と合弁設立などさまざまな形の提携について協議していると、ブルームバーグが今月報じている

  DWSの広報担当者はコメントを控えた。英紙フィナンシャル・タイムズは先に、DWSとUBSが資産運用事業の統合について「真剣に」協議していると報じた。

原題:Deutsche Bank’s DWS Said to Favor Deal With UBS Asset Manager(抜粋)

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