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パリで過激主義コンテンツ排除の国際会議-NZ首相と仏大統領が議長

  • 5月15日の会議で「クライストチャーチ・コール」合意を目指す
  • NZクライストチャーチでは3月15日の銃乱射テロで50人が死亡

インターネットを介して暴力的な過激主義を助長する動きを抑えることを目指し、世界各国の首脳とテクノロジー企業の幹部が一堂に会する国際会議が、パリで来月開催される。ニュージーランド(NZ)のアーダン首相とフランスのマクロン大統領が共同議長を務める。

  アーダン首相は24日に発表した声明で、5月15日に開く会議について、ソーシャルメディアのプラットフォームからテロリストおよび暴力的な過激主義のコンテンツを排除する「クライストチャーチ・コール」合意を目指すことを明らかにした。

  NZのクライストチャーチでは3月15日にイスラム教のモスク(礼拝所)2カ所を狙った銃乱射テロが起き、50人が死亡。アーダン首相は事件について、「テロ行為とヘイトを拡散するツールとして今までにないやり方でソーシャルメディアが使われた」と指摘し、再びこのような形でソーシャルメディアが利用されることがないよう「リーダーシップ」を示すよう求めた。

原題:Macron, Ardern to Host Paris Summit to Curb Online Extremism (抜粋)

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