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中国本土からの香港上場株投資対象、7月に拡大-市場接続の規定変更

  • 香港財経事務・庫務局の劉怡翔局長が述べた
  • 本土からの香港株取引に非均一議決権の銘柄を加える詳細で昨年合意

中国本土と香港の株式市場を結ぶ「ストックコネクト」で、本土の投資家が二重上場構造を持つ小米美団点評などの企業の香港株に7月から投資できるようになる。

  香港財経事務・庫務局の劉怡翔局長は22日、上海証券取引所を訪問した後、「香港取引所と中国証券監督管理委員会(証監会)は長きにわたる話し合い」を経て、議決権が均一でない株式の企業も本土・香港の株式市場接続に加えることで合意したと述べた。

  上海、深圳両証取と香港取引所は昨年12月、本土からの香港株取引にこうした非均一の議決権の銘柄を加える詳細な取り決めで合意。この新ルールは2019年半ばに実施することになっていた。証監会に通常の業務時間外に電話取材を試みたが、応答はなかった。

原題:China to Include Dual-Class Shares in Stock Connect in July (抜粋)

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