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スリランカ爆弾テロ、国内イスラム過激派の犯行と政府発表

  • 「ナショナル・タウヒード・ジャマア」の犯行-政府
  • 事件発生前に攻撃の可能性について外国情報機関から警告も

スリランカで多数の犠牲者を出した連続爆弾テロ事件について、同国政府は国内イスラム過激派「ナショナル・タウヒード・ジャマア(NTJ)」による犯行との見方を示した。またテロ事件発生前に諸外国から攻撃の可能性について情報が寄せられていたことも明らかにした。

SRI LANKA-ATTACKS

警備に当たる治安部隊(4月22日)

Photographer: Jewel Samad/AFP via Getty Images

  テロ攻撃は21日、スリランカ国内の教会や高級ホテルなど複数の場所で発生。現在までに判明した死者は290人と、アジアのテロ事件としては近年で最多となった。政府は7人の実行犯による自爆テロだったとしている。

  スリランカのセナラトネ保健・栄養・伝統医療相はコロンボでの記者会見で、「近く攻撃が行われる可能性があるとの警告が、外国の情報機関から複数寄せられていた」とし、「情報機関の報告書で名前が挙げられていた人物は、今回拘束された容疑者に含まれている。攻撃中に死亡した者もいる」と説明した。

原題:Sri Lanka Says Jihadist Group Behind Blasts That Killed 290 (抜粋)

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