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米大統領候補がロシア人から助力受けても問題ない-トランプ氏の弁護士

  • 立候補者なら相手の不利になり得る情報を受け入れるだろうと指摘
  • 大統領の弁護士らはモラー特別検察官の報告書への反論まとめる

トランプ米大統領の弁護士で元連邦地検検事のルドルフ・ジュリアーニ氏は、米大統領候補がロシア人から情報を受け取っても何ら問題はないとの見解を示した。

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ジュリアーニ氏

写真家:Al Drago / Bloomberg

  ジュリアーニ氏は21日のCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、司会のジェーク・タッパー氏に対し、「情報の出どころ次第だ」と発言。今になってみると「念のため」ロシアの助けを受け入れないようにアドバイスすれば良かったと思うが、立候補者なら相手の不利になり得る情報を受け入れるだろうと述べた。

  同氏はまた、トランプ大統領の政敵らが大統領を「反逆罪」だと非難するのは間違いであり、大統領は無実だと述べた。

  ジュリアーニ氏はさらに、大統領の弁護士らがモラー特別検察官の報告書に対する反論をまとめたことを明らかにした上で、その公表時期については明言を避けた。

原題:Nothing Wrong With Accepting Help From Russians, Giuliani Says(抜粋)

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