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トランプ大統領:モラー報告書の自身に関する記述は誤り

トランプ大統領はモラー特別検察官の報告書について、「特定の人たちによる」自身に関する記述は真実ではなく、大統領を悪いように見せ、その他の人を良く見せるように作成されていると指摘した。

  トランプ氏は19日、自身が証言していないため、報告書の一部の記述は「完全にでたらめで、(私を悪く見せ)、他の人を良く見せようとしているにすぎない」とツイッターに投稿した。

  さらに、モラー氏の調査は「違法に開始されたでっち上げで、実施されるべきものでは全くなかった」と、従来の主張を繰り返した。

  トランプ氏は、18日に公表された報告書に共謀の指摘はなく、自身の潔白が証明されたと主張した。

  モラー報告書では、2016年の大統領選挙に対するロシア介入疑惑に関連したトランプ大統領の「根本となる犯罪」は認定されなかった。しかし、この報告書には大統領が捜査を妨害あるいは弱めようとしたとの十分な記述があり、司法妨害が疑われる最低10件のケースについて議会が行動を起こすことが可能だと指摘されている。バー司法長官は司法妨害があったとの見解には同意していないと語った。

原題:Trump Says Mueller Report’s Statements About Him Are False(抜粋)

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