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ドイツ銀資産運用部門がパートナーを模索、UBSなどと協議-関係者

  • DWSはドイツ銀が経営権を手放すというシナリオは想定していない
  • UBS、アクサ、アムンディと予備的な協議を行った-関係者

ドイツ銀行の資産運用部門DWSグループは、事業規模の拡大を模索しており、これまでにスイスのUBSグループや仏アクサ、仏アムンディといった企業と提携を協議していたことが、事情に詳しい複数関係者の話で分かった。協議は予備的な段階だという。

  DWSは合弁事業などを含むあらゆる選択肢を検討していると、同関係者は述べた。ドイツ銀行がDWSの経営権を手放すシナリオは想定してないという。

  計画が非公開だとして匿名を条件に述べた同関係者によると、優先的な選択肢があるのか、それとも近く何か決定が下されるのかは不明。関係者の1人は、DWSがパートナーシップを検討している分野の1つがESG(環境・社会・企業統治)関連の資産運用だと述べた。 

  DWS、UBS、アクサ、アムンディの担当者はいずれもコメントを避けた。  

原題:Deutsche Bank’s Asset Manager Is Said to Eye Growth Partners (1)(抜粋)

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