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フォードとインドのマヒンドラ、中型SUV共同開発へ-新興国向け

  • 両社は2017年9月に戦略的提携を発表した
  • インドの乗用車市場はスズキと韓国の現代自動車がリードしている

米フォード・モーターとインドのマヒンドラ&マヒンドラは18日、インドを含む新興国市場向けに中型のスポーツタイプ多目的車(SUV)を共同開発すると発表した。世界3位の乗用車市場であるインドでの収益性維持を図る。

  両社の資料によれば、マヒンドラの共通プラットフォームおよびパワートレインを使うことで、製品開発のコストを抑え、経済的スケールメリットを得る。フォードとマヒンドラは2017年9月に戦略的提携を発表。その後パワートレインの共有とコネクテッドカーのソリューションで合意していた。

  インドの乗用車市場はスズキと韓国の現代自動車がリードしており、これまでシェア拡大に苦戦してきたフォードにとって、マヒンドラとの提携は極めて重要。

原題:Ford, Mahindra to Co-Develop Mid-Size SUV for Emerging Markets (抜粋)

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