コンテンツにスキップする

バー米司法長官、モラー氏報告書に関して18日に記者会見

  • 日本時間18日午後10時半に会見、報告書はその後議会に
  • 報告書はロシアとトランプ陣営の接触などについて精査される見通し

バー米司法長官はワシントン時間18日午前9時半(日本時間午後10時半)にモラー特別検察官の報告書に関する記者会見を開く。司法省は同日午前に同報告書を公表するとしている。

  司法省当局者によると、400ページ近い報告書は午前11時から正午の間に議会に届けられるという。

  同報告書は、2016年米大統領選に介入したとされるロシア工作員とトランプ陣営との接触に関して新たな事実はないか、またトランプ大統領が捜査への介入により司法妨害を行った証拠はないか、精査されることになる。

  モラー特別検察官を指名したローゼンスタイン司法副長官も記者会見に同席する。

  ナドラー下院司法委員長は17日、ニューヨークで記者団に対し、バー長官はモラー氏の報告書の調査結果を「モラー氏の言葉ではなく自身の言葉で」示す計画のようだと指摘。「これは間違っている。司法長官として適切な役割ではない」と語った。その上で、バー長官は報告書の内容に自分の見解を「盛り込もう」としており、「トランプ大統領のためにメディアキャンペーンを行おうとしている」と批判した。

原題:Barr Plans News Conference Thursday on Mueller Report’s Release(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE