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ドイツ銀、マネーロンダリングに絡むリスクを認識-ガーディアン

Deutsche Bank AG logos sit on a glass panel during the German Institute for Economic Research in Berlin (DIW) women's finance summit, inside Deutsche Bank's offices in Berlin, Germany.
Deutsche Bank AG logos sit on a glass panel during the German Institute for Economic Research in Berlin (DIW) women's finance summit, inside Deutsche Bank's offices in Berlin, Germany. Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg
Deutsche Bank AG logos sit on a glass panel during the German Institute for Economic Research in Berlin (DIW) women's finance summit, inside Deutsche Bank's offices in Berlin, Germany.
Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

ドイツ銀行はロシアのマネーロンダリング(資金洗浄)スキームに関連した法的措置と罰金のリスクを認識していた。英紙ガーディアンが17日、ドイツ銀の内部報告書を引用して報じた。

  それによると、同行は「グローバル・ロンドロマット」とも呼ばれていたこのスキームについて米英の当局が法的措置を取る可能性が十分にあると結論付けていた。同紙は社外秘の文書を基に伝えた。幹部が訴追される可能性もあるとガーディアン紙は報じている。

  ドイツ銀は「行われ得る、あるいは進行中の調査や監督当局に関するいかなる事項についてもコメントできない」が、「当局によるあらゆる調査に対し適切な情報を提供する」意向だと、広報担当者が述べた。同行は2015年以降、金融犯罪対策の担当者を「大幅に増やした」という。

  ロシアのロンドロマットに関する内部報告書は、ドイツ銀の金融犯罪対策担当の幹部が作成したものだとガーディアン紙は報じている。

原題:Deutsche Bank Internal Report Sees Laundering Risk: Guardian(抜粋)

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