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「ポケモンGO」危機脱せず、迷惑行為巡る和解案に判事が否定的

  • 地裁判事は迷惑行為を巡る紛争解決プロセスに満足していないと説明
  • 4月24日までにより有効な解決案を用意するよう求めた
A Pokemon Go launched in Japan on Friday and became available in Hong Kong on Monday.
A Pokemon Go launched in Japan on Friday and became available in Hong Kong on Monday.

Photographer: Anthony Kwan / Bloomberg

A Pokemon Go launched in Japan on Friday and became available in Hong Kong on Monday.

Photographer: Anthony Kwan / Bloomberg

スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を開発した米ナイアンティックは、自宅の庭にゲームのプレーヤーが出現することで迷惑を受けている住宅所有者との関係が修復されたと認識していた。

  しかし、サンフランシスコの連邦地裁のジェームズ・ドナート判事はゲームに伴う迷惑行為を巡る紛争解決プロセスに満足していないと語り、ナイアンティックが提示した集団訴訟和解案に否定的な見解を示した。同判事は、より有効な解決策を今月24日までに用意するよう求めた。

  ミシガン州やニュージャージー州などの住人が起こした一連の訴えによると、2016年7月にゲーム配信が始まってから自宅庭や近隣の公園がプレーヤーに占領され、住人は不法侵入を注意するとプレーヤーから脅迫を受けていた。

原題:Pokemon Go Isn’t Out of the Woods Yet Over Trespassing Monsters(抜粋)

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