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できるだけ早期の合意を目指す、日米貿易交渉初会合終了-茂木再生相

  • 米通商拡大法232条、交渉続く限り発動ないと理解
  • 農産品については過去の経済連携協定で約束した条件内容が最大限
The first day of U.S.-Japan trade talks in Washington, D.C.
The first day of U.S.-Japan trade talks in Washington, D.C. U.S. Embassy & Consulates in Japan
The first day of U.S.-Japan trade talks in Washington, D.C.
U.S. Embassy & Consulates in Japan

ワシントンを訪問中の茂木敏充経済財政・再生相は16日、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表との日米貿易協定交渉初会合の2日目の協議を終えて記者会見し、「できるだけ早期の合意を目指す」意向を表明した。

  • 昨年9月の日米共同声明に沿って進めることをライトハイザー代表と確認
  • 米通商拡大法232条、交渉続く限り発動ないと理解
  • 早期に合意を目指す内容として、日本側としては物品貿易以外には想定していないと話した
  • 為替については2017年2月の日米首脳会談で合意された通り、日米財務相間で議論されることになっている
  • 第一回の日米交渉で昨日から農産品、自動車を含む物品貿易の議論を開始
  • デジタル貿易についても適切な時期に議論を行う
  • 米側からは対日貿易赤字の議論があった
  • 今後の議論進めるため来週、日米首脳会談前にライトハイザー代表と会う
  • 日本側としてウィンウィンになる交渉を進めたいと申し上げた
  • 日本側として農産品については過去の経済連携協定で約束した条件内容が最大限であると伝えた。これは日本側は越えられない一線
  • 農業分野については米側が大変興味を持っているという話も出た
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