コンテンツにスキップする

セールスフォース、公共サービス関連会社を完全子会社化

  • セールスフォース・ドット・オーグは公益法人の位置付け
  • 3億ドル支払って買収後、20年度売上高は最大2億ドル増の見通し

クラウドベースのアプリケーションソフトウエアメーカー、米セールスフォース・ドットコムは、教育および非営利団体向けソフト市場への参入を視野に、関連会社のセールスフォース・ドット・オーグを買収すると発表した。

  発表文によると、セールスフォースは「カリフォルニア州の公益」法人と位置付けている同関連会社に3億ドル(約330億円)を支払って完全子会社化する。これにより、2020年度売上高は1億5000万-2億ドル増える見込みだとした。また、調整後1株利益予想は2.54-2.56ドル。

  セールスフォースのマーク・ホーキンズ最高財務責任者(CFO)がアナリストとの電話会議で語ったところによると、ドット・オーグの前年度の売上高は2億5000万ドル、増収率は約38%。

原文:Salesforce to Buy Public Service Affiliate for New Markets (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE