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リフト株が上場来安値を更新、空売りポジション積み上がる

People celebrate during Lyft’s initial public offering at the company's new service center in Los Angeles.
People celebrate during Lyft’s initial public offering at the company's new service center in Los Angeles. Photographer: Kyle Grillot/Bloomberg
People celebrate during Lyft’s initial public offering at the company's new service center in Los Angeles.
Photographer: Kyle Grillot/Bloomberg

15日の米株式市場で、米配車サービス大手リフトの株価が続落。新規株式公開(IPO)価格を23%下回る水準に下げた。

  3月遅くのIPO以降、リフト株は過去12営業日のうち7営業日で下落。上場直後に株価が大きく変動するのは珍しいことではないが、リフトに対しては迅速に市場シェアを拡大させ、利益を生み出す力を巡って懐疑的な見方が広がっている。業界最大手の米ウーバー・テクノロジーズが先週IPOを申請したことも、リフト株には下押し圧力となった。

  空売り投資家らは、既にポジションを積み上げ始めている。金融分析会社3Sパートナーズによれば、リフト株に対する空売りの動きは活発で、浮動株全体に対する空売りの比率は75%に上る。

  15日の米市場で、リフト株は一時7.2%下げて55.56ドルと上場来安値。IPO価格は1株当たり72ドルだった。

原題:Lyft Shares Continue to Slide as Short Bets Keep Piling Up(抜粋)

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