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テック業界の超長時間労働、情熱的な若手に必須-ジャック・マー氏

  • アリババ共同創業者が1日12時間、週6日の労働慣行を重ねて支持
  • 「人々に考えさせる真実の言葉」と、ブログで持論を展開

アリババ・グループ・ホールディング共同創業者で富豪の馬雲(ジャック・マー)氏はハイテク業界で働く人々が超長時間労働の業界文化を受け入れることをあらためて支持した。

  同氏はテクノロジー業界の悪名高い1日12時間、週6日の労働慣行について、情熱的な若い働き手にとって必須のものだとして、重ねて支持を表明した。14日の長いブログ記事でコメントした。先週は、典型的な8時間労働のワークスタイルを期待する人を切って捨てる発言で物議をかもしていた。

Exclusive Interview With Billionaire Jack Ma at Alibaba's Charity Event

馬雲(ジャック・マー)氏

写真家:Qilai Shen / Bloomberg

  「996のスケジュールに関する数日前の私のコメントは予想通り、議論とノンストップの批判を引き起こした」とした上で、 「これは理解できるし、私は『正しい』発言をすることもできた。しかし、今の世界は『正しい』ことを言う人には事欠かず、足りないのは人々に考えさせる真実の言葉だ」と同氏は書いている。996とは「午前9時から午後9時まで、週6日」の意味。

Alibaba Group Holding Ltd. Campus on the Company's 18th Anniversary

中国杭州にあるアリババ・グループ・ホールディング本社の従業員と訪問者

写真家:Qilai Shen / Bloomberg

原題:Jack Ma Again Endorses Extreme Overtime as Furor Rages On (1)(抜粋)

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