コンテンツにスキップする

トランプ大統領の再選確率は50%超-ゴールドマンが分析

  • 現職大統領が一般投票で有利な点や良好な経済がトランプ氏に味方
  • 米成長率は今年2.5%、来年は2.3%と予想-失業率低下見込む

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストらは2020年米大統領選について、米経済見通しを考慮すればトランプ大統領が他の候補より「若干優位」に立っていると指摘した。

  アレック・フィリップス、ブレーク・テーラー両エコノミストは14日遅く発表したリポートで、トランプ大統領については不支持率で一部相殺されるものの、現職大統領は一般投票で5-6ポイント有利であることに加え、ゴールドマンの経済予測もトランプ氏に有利に働いていると分析した。

US-POLITICS-TRUMP

ミシガン州グランド・ラピッズの集会で演説するトランプ大統領(3月28日)

写真家:Nicholas Kamm / AFP経由でGetty Images

  両氏は「1期目の大統領の優位性や、大統領選前の比較的力強い経済状況を考慮すれば、トランプ大統領が勝利して2期目を務める公算の方が民主党候補に負けるよりも大きいことを示唆する」とした。

  ゴールドマンは現在、米成長率が今年2.5%、来年2.3%と予想。米失業率を今年の3.7%から来年3.3%に低下させるのに十分な経済成長とみている。

原題:Goldman Economists Say Trump Re-Election More Likely Than Not(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE