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トランプ大統領がFRBを再度批判、政策適切なら大幅株高に

更新日時
  • 金融政策が適切ならGDP伸び率は4%を優に超えていたとも指摘
  • 「量的引き締めは破壊的、真逆のことをすべきだった」とツイート

トランプ米大統領は14日、連邦準備制度理事会(FRB)をあらためて批判し、FRBの量的引き締めがなければ一段高になっていただろうと指摘した。

  同大統領は「FRBは適切に仕事をしていなかった。もしそうしていれば米株価はさらに5000-10000ポイント上昇していただろう」とツイート。「量的引き締めは破壊的だ。真逆のことをすべきだった!」と述べた。

President Trump Meets Chinese Vice Premiere Liu He At White House

トランプ大統領

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

  また、FRBが適切に仕事をしていたら、国内総生産(GDP)伸び率は3%でなく4%を優に超え、しかもインフレはほとんど起きなかっただろうとも指摘した。

  トランプ大統領はバージニア州スターリングの「トランプ・ナショナル・ゴルフ・クラブ」に向かう車が到着する中で投稿した。

  同大統領がダウ工業株30種平均に言及したのであれば、ツイートはFRBの引き締め策がなければ同平均が3万6000ドル強に達していた可能性があると示唆したことになる。同平均は12日に2万6412.30ドルで取引を終えた。

原題:Trump Slams Fed Again, Says Stocks Should Be 5,000-10,000 Higher(抜粋)
Trump: GDP Should’ve Been ‘Well Over 4%’ If Fed Did Job Properly

(GDPコメントなどを追加して更新します.)
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