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米消費者マインド指数:4月は3カ月ぶり低下-景気見通し悪化で

更新日時

4月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は3カ月ぶりに低下し、市場予想も下回った。長期的な景気に対する見方が悪化したほか、減税に伴う楽観の後退が背景。

キーポイント

  • 4月の消費者マインド指数(速報値)は96.9に低下-市場予想98.2
    • 前月は98.4
  • 現況指数は114.2に上昇-4カ月ぶり高水準
  • 期待指数は85.8に低下
Views of the U.S. economy five years out hit lowest level since January 2018

インサイト

  • 消費者マインド指数の低下は、景気見通しの軟化を反映。向こう5年間の景気見通しに関する指数は2018年1月以来の水準に下げた
  • 消費者は価格上昇ペースの鈍化を予想。1年先のインフレ期待は2.4%に低下。5-10年先のインフレ期待は2.3%に下げた

当局者の見解

  ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏は発表資料で「消費者信頼感は4月上旬時点で、ほぼ横ばい状態だったと言える。今回わずかに低下したが、前月は小幅に上げていた」と指摘した。

原題:U.S. Consumer Sentiment Falls as Outlook for Economy Weakens (抜粋)

(詳細を追加して更新します)

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