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10年物米国債利回りは2.3%へ、期待外れのデータで-シティグループ

  • 債券を購入するべきだが必ずしも株式を売る必要はない
  • これまでの利上げ停止で米国債利回りは平均100bp程度低下

期待外れの米経済指標が続く中で、10年物の米国債利回りは2.30%に向かって低下すると、シティグループが予想した。
 
  ジェレミー・ヘイル氏らストラテジストは、米金融当局が利上げを停止したため、投資家は債券を購入するべきだが、必ずしも株式を売る必要はないと、11日のリポートに記述した。

  「これまでの利上げ停止ではほとんどの場合、米国債利回りは平均100ベーシスポイント(bp)程度低下した」とし、「直近の利回りピークの2.54%はテクニカルな抵抗線に一致していると思われる。再びさらに低下する場合、いったん2.30〜2.35%に達する可能性がある」と分析した。

Citigroup see Treasury yields following economic surprise gauge lower

原題:Citigroup Sees Treasury Yields Falling Toward 2.3% on Soft Data(抜粋)

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