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米失業保険申請件数:予想外に減少、49年ぶり低水準を更新

更新日時

先週の米週間失業保険申請件数は予想外に減少し、1969年10月以来の低水準となった。タイトな労働市場が緩みつつある兆しはほとんど示されなかった。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数は19万6000件に減少
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の全てを下回る
    • 予想の中央値は21万件への増加
  • より変動の少ない4週移動平均 は20万7000件
    • 1969年12月以来の最低水準

インサイト

  • 失業保険申請件数は4週連続の減少となり、労働市場が引き続き過去有数の堅調な局面にあることを示唆。失業率が低い中、雇用主にとっては労働者を引きつけ、採用することが依然困難な状況

詳細

  • 失業保険の継続受給者数は3月30日までの1週間に1万3000人減って171万3000人
  • 前週の失業保険申請件数は20万4000件(速報値20万2000件)に上方修正
  • 週間新規失業保険申請の表
  • 米失業保険申請・継続受給者 (時系列表)

原題:U.S. Jobless Claims Unexpectedly Fall, Hitting New 49-Year Low(抜粋)

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