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テスラとパナソニック、米電池工場の拡張投資を凍結-報道

Employees and a member of the media walk on the roof of the Tesla Motors Inc. Gigafactory in McCarran, Nevada, U.S..

Employees and a member of the media walk on the roof of the Tesla Motors Inc. Gigafactory in McCarran, Nevada, U.S..

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 

Employees and a member of the media walk on the roof of the Tesla Motors Inc. Gigafactory in McCarran, Nevada, U.S..

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 

米電気自動車(EV)メーカーのテスラパナソニックは、米国で共同運営するEV用電池工場の拡張投資を凍結すると日本経済新聞電子版が11日夕に報じた。

  報道によると、2020年をめどに生産能力を従来に比べ5割増やす計画だったが、テスラの足元のEV販売台数が想定を下回っているため、数千億円規模の先行投資はリスクが大きいと判断したという。

  テスラは20年にEVの生産台数を年100万台にする構想を掲げていたが、17年7月に生産を開始した「モデル3」の量産化が遅れるなどして、18年の世界販売台数は24万5000台にとどまったとも伝えている。

  パナソニックの広報担当者はブルームバーグの取材に対し、報道内容は当社が公表したものではないとした上で、投資についてはテスラと連携しながら需要を見極め検討していくとした。

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