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中国の万科、不動産管理部門の香港IPOを検討-関係者

  • 最大1110億円規模のIPO実施は来年となる可能性と関係者
  • 協議は初期段階であり、資金調達規模や時期は変更もあり得る

時価総額で中国最大の不動産開発会社、万科企業は、不動産管理部門の香港での新規株式公開(IPO)を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  深圳に本社を置く万科は、同部門のIPO規模を最大10億ドル(約1110億円)とする方向でアドバイザー候補と協議しているという。非公開情報だとして匿名を条件に関係者が述べたところによれば、IPOの実施は来年となる可能性がある。協議は初期段階であり、資金調達規模や実施時期は変更もあり得ると関係者は説明した。

  万科の担当者はコメント要請に応じなかった。不動産管理部門の担当者は、上場する計画は今はないと語った。

原題:China Vanke Is Said to Mull $1 Billion Property Management IPO (抜粋)

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