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米中通商担当者、クラウドアクセスで踏み込んだ協議-関係者

  • アマゾン、マイクロソフト、アップルは中国当局者と今週会合
  • 中国、クラウドコンピューティングでの合弁設立要件撤廃の可能性

米中通商交渉担当者は、クラウドコンピューティング分野での譲歩を両国の通商合意に加えることを巡り議論している。事情に詳しい関係者が明らかにした。実現した場合、120億ドル(約1兆3340億円)規模の中国市場へのアクセスがさらに海外企業に開かれることになる。

  関係者の1人によると、中国当局者は今週、米マイクロソフトやアップル、アマゾン・ドット・コムといった企業の担当者らと会合を開き、譲歩内容の詳細を協議した。別な関係者によると、遠隔コンピューティングサービス事業における中国企業との合弁設立の要件が撤廃される可能性などが協議された。非公開情報だとして両関係者は匿名を条件に述べた。

  中国の工業情報省にファクスでコメントを求めたが返答はなく、アマゾン、マイクロソフト、アップルもコメント要請に応じていない。

原題:U.S., China Said to Further Talks on Cloud Access in Trade Deal(抜粋)

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