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米スナップ株が連騰、上場来最安値から146%戻す

  • RBC、5日午後に投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げ
  • スナップの株価、昨年8月半ば以来の高値で推移
The Snapchat application.
The Snapchat application. Photographer: Daniel Acker/Bloomberg
The Snapchat application.
Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

8日の米株式市場で、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営するスナップが急伸。このまま終了すれば、昨年8月半ば以来の高値となる勢いだ。スナップの「買い」を推奨する証券会社に、RBCキャピタル・マーケッツが加わった。

  スナップの株価は一時6.7%高と、3営業日続伸。現行水準では、昨年12月21日に付けた上場来最安値から146%の上昇となる。

Shares have gained 146 percent from a December low

  先週の7.4%上昇は、ゲーム事業を含む一連の新たなプロダクトやサービスに関する発表がきっかけだった。アナリストらは同ニュースを評価し、 少なくとも2社がスナップ株の判断を引き上げた。ブルームバーグがまとめたデータによると、スナップの投資判断は「買い」が6社、「ホールド」は23社、「売り」は9社。

  RBCキャピタル・マーケッツは5日の引け後にスナップの投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。プロダクトの革新や1日当たりアクティブユーザーが再び増加に転じる可能性を理由に挙げた。アナリストのマーク・マハニー氏は「アンドロイドのプラットフォーム改善にようやく弾みがつきつつある初期兆候」も指摘した。

原題:Snap Extends Rebound to 146% as RBC Is Latest to Say Buy (1)(抜粋)

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