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ボーイング墜落機巡る調査、1年以上かかる公算とエチオピア当局

  • 1年の期限を超える場合は中間報告を公表も-調査当局責任者
  • 公表前にコメントを求めるため報告書草案をボーイングに提示へ

エチオピア当局は6日、エチオピア航空のボーイング737MAX機墜落で157人が死亡した事故を巡る調査で、目標とする1年の期限を超える場合はより詳細な一連の調査結果を公表する用意があると表明した。

  エチオピア事故調査当局の責任者、アムディー・アンドゥアレム氏はアディスアベバでのインタビューで、「調査の複雑さ次第だ」と指摘。 国際民間航空機関のガイドラインに基づき、「1年以内に最終報告をまとめられなければ、中間報告を公表することもあり得る」と述べた。

737 max

エチオピア航空の墜落現場を調査する調査官

写真家:Jemal Countess / Getty Images

  また、予定された最終報告の発表前に、コメントを求めるためボーイングと「関係機関」に草案が提示されると同氏は説明。プロセス中のそうした作業のスケジュールや、最終報告に向けたさらなる調査の詳細については言及しなかった。

原題:Ethiopia Indicates Boeing Investigation Could Go Beyond a Year(抜粋)

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