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リビア暫定政府が軍事作戦、武装勢力の掃討目指す-原油市場に影響も

リビア暫定政府は7日、ハフタル将軍に忠誠を誓う武装勢力「リビア国民軍」掃討するため軍事作戦を開始すると明らかにした。リビアは石油輸出国機構(OPEC)加盟国であり、対立の激化は世界の原油市場に影響を及ぼす恐れがある。

  暫定政府の軍報道官は今回の軍事作戦について、「侵略者に支配されたリビアの都市全てを浄化する」ことが目的だと説明した。リビア国民軍は先週から、首都トリポリに向けて進軍している。

  今回の衝突はトリポリの南部で起きており、主要な原油輸出港や油田の多くからは離れているものの、緊張が一層悪化すれば混乱のリスクは高まる。  

原題:Tripoli Government’s Promise of Counterattack Raises Oil Jitters(抜粋)

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