コンテンツにスキップする

仏ソシエテG:パリで700人削減へ、厳しい1-3月受け-関係者

  • ロンドンとニューヨークでも人員カット模索
  • トレーディングの厳しい状況、今年も続いた-関係者

フランスの大手銀行、ソシエテ・ジェネラルはパリで最大700人の人員を削減するほか、ロンドンとニューヨークでも数百人規模で人員を整理する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。1-3月(第1四半期)の投資銀行部門の業績が不調だったという。

  ソシエテはトレーディングでの厳しい状況が今年も続いたことから、本社での人員カットを加速させていると、関係者は匿名で話した。今回の削減については早ければ来週にも発表する可能性があるという。債券・通貨トレーディング部門責任者のブルーノ・ブノア氏も退社すると、関係者は述べた。

Key Speakers At Climate Finance Day

ソシエテ・ジェネラル、ウデアCEO

撮影: Marlene Awaad/Bloomberg

  ソシエテは5億ユーロ(約630億円)のコスト節減と、収益性が低い投資銀行業務の見直しを進めている。同行は相場の混乱を理由に利益が悪影響を受けると警告し、投資家を驚かせていた。

原題:SocGen Said to Plan 700 Paris Job Cuts After Tough Quarter (2) (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE