コンテンツにスキップする

米アポロやCVC、ペリゴの処方薬部門の入札に参加-関係者

  • ジェネリックRxの売却額は25億ドル超に達する公算も
  • カーライルやアルタリス、サーベラスも入札の次の段階に進む

アイルランドの製薬会社ペリゴの処方薬部門入札に参加している企業に米アポロ・グローバル・マネジメントCVCキャピタル・パートナーズが含まれていることが、事情に詳しい複数の関係者の話で分かった。

  カーライル・グループやアルタリス・キャピタル・パートナーズ、サーベラス・キャピタル・マネジメントもペリゴの処方薬部門ジェネリックRx取得に向け、次の段階に進んでいる。情報は非公開だとして関係者が匿名で語った。関係者1人によると、売却額は25億ドル(約2800億円)超に達する可能性がある。

  こうしたプライベートエクイティー(未公開株、PE)投資会社はいずれも関連企業を通じて入札に参加しているという。アポロ、CVC、カーライル、サーベラス、ペリゴの担当者はコメントを控えた。アルタリスの担当者は取材の要請に応じていない。

  4日の米株式市場でペリゴの株価は一時5.4%高の50.09ドル。同社の時価総額は現地時間午前11時31分時点の株価48.51ドルに基づくと約66億ドル。

  ペリゴは昨年8月の資料で消費者向け事業に一段と注力するため処方薬部門の売却またはスピンオフを目指していると説明していた。

Shares jumped 5.4 percent on news that pharma unit could sell for $2.5 billion plus

原題:Apollo, CVC Said to Be Vying for Perrigo’s Pharmaceuticals Unit(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE