コンテンツにスキップする

3メガ銀、年度内上場目指す東芝メモリに融資1兆円-報道

2019年度中の上場を目指す東芝メモリホールディングスの資金調達案が固まり、3メガバンクが合計で1兆円を融資すると日本経済新聞が3日夜に報じた。

  報道によると、みずほ、三井住友、三菱UFJの3メガ銀行のほか、日本政策投資銀行も3000億円の優先株を引き受ける計画という。3メガ銀は計9000億円を融資するほか、これとは別に1000億円のコミットメントライン(融資枠)も設ける。

  東芝メモリは合計1.3兆円を原資に米アップルなどの取引先が持つ優先株を買い戻し、既存の借り入れも返済するとも報道。株式上場の審査に不利とされる取引先の持ち株比率が高い点を解消し、今年度中の上場に一歩近づけるとしている。

  報道内容に関し、東芝メモリからの回答は得られていない。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE