コンテンツにスキップする

英サービス業:3月に縮小、国民投票直後以来初めて-離脱巡る混乱で

  • 3月サービス業PMIは48.9、エコノミスト予想大きく下回る
  • 英経済が3月にマイナス成長だった可能性示唆、落ち込み深刻化も

英サービス業の経済活動は3月に3年弱で初めて縮小した。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱を背景に、企業や家計は支出を控えている。

  IHSマークイット・エコノミクスが発表したサービス業購買担当者指数(PMI)は48.9と、前月の51.3から低下した。拡大と縮小の境目である50を前回下回ったのは、EU離脱の是非を問う国民投票が実施された翌月の2016年7月以来となる。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は50.9だった。

Gauge of U.K. services falls below key 50 level for first time since 2016

  サービス業の縮小は英経済が3月にマイナス成長に陥り、1-3月(第1四半期)を通じて失速した可能性を示す。マークイットは今後数カ月間で景気はさらに落ち込む恐れがあると指摘する。

原題:U.K. Services Industry Unexpectedly Contracts on Brexit Malaise(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE