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三菱地所:国内初の50年債100億円程度発行へ-主幹事・野村発表

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三菱地所が国内最長の償還期間となる50年社債を準備している。主幹事を務める野村証券が3日正式発表した。

  それによると、発行額は100億円程度で、利率などの発行条件は最速で12日に決定する予定。同証が単独主幹事を務め、シンジケート団を招へいする予定。低金利環境下で少しでも高い利回りを求める生命保険会社などの投資家のニーズを取り込む。

  三菱地所広報部担当者は50年債発行について、不動産という事業の性質上長い資金の調達ニーズがあるとした上で「ファイナンスリスクの分散や低金利下で低利発行メリットがある上、副次的には日本初の50年債発行で弊社のクレジットの証明にもなると考えた」と語った。

(三菱地所のコメントを第3段落に追加します.)
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