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Photographer: Qilai Shen/

米中通商交渉、ワシントンで再開へ-大半の問題で合意とFT紙

  • 中国の劉鶴副首相が訪米-先週は米財務長官らが北京を訪問していた
  • 中国製品に対する米国の現行関税をどうするかの合意はまだとFT
A worker walks near the Taishan 1 Areva SA EPR reactor at the China Guangdong Nuclear Power Group Co. atomic plant in Taishan, Guangdong Province, China, on Thursday, July 29, 2010. Guangdong Nuclear Power Group Co., the nation's second-biggest builder of atomic plants, hopes to build six reactors in Taishan, southern Guangdong province, Areva SA's China deputy president Eric Neisse.
Photographer: Qilai Shen/

中国の劉鶴副首相は3日、長引く米中の貿易紛争を終結させる合意に向けた交渉をワシントンで再開する。

  先週は北京でムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が劉副首相らと知的財産保護や貿易協定の順守確認方法などについて協議した。中国側は先週の会談後、「新たな進展」があったと表明している。

  両国は、中国製品に対する米国の現行関税をどうするかと、中国側が合意を履行することを確実にするメカニズムについてまだ合意していないと英紙フィナンシャルタイムズ(FT)が交渉について説明を受けた関係者を引用して伝えた。しかし、米中当局者らはそれ以外では大半の問題を解決したとFTは報じている。

原題:China, U.S. Trade Talks Enter Crunch Period as Liu Arrives in DC(抜粋)

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