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バイデン氏、20年大統領選巡り厳しさ増す-2人目の不適切行為告発で

2020年米大統領選への出馬を計画しているバイデン前米副大統領を巡る状況が厳しさを増している。過去に同氏から不適切な行為を受けたと主張する女性がもう1人現れたためだ。

  ネバダ州議会の議員だったルーシー・フロレス氏は、5年前にイベントでバイデン氏に髪の匂いをかがれ、首の後ろにキスをされたことで気分を害したと主張。その後さらに、コネティカット州の女性も過去に不適切な接触を受けたと告発した。

Former Vice President Joe Biden Speaks At First State Democratic Dinner

バイデン前米副大統領

写真家:Michelle Gustafson / Bloomberg

  こうした告発を受け一部民主党議員の間では、「MeToo」の時代においてバイデン氏が20年大統領選の党候補者として適した人物か疑問を抱かざるを得ない状況になりつつある。

  バイデン氏は3月31日の声明で、不快な思いをさせる「意図は決してなかった」と釈明。どちらの女性も、バイデン氏の行為に性的な意味が含まれていたとは述べていない。

原題:Biden’s 2020 Challenges Pile Up Amid Accusations by Two Women(抜粋)

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