コンテンツにスキップする

米アメックスとデルタ、提携関係を2029年まで延長

  • アメックスとの提携、2023年までにデルタ売上高に70億ドル寄与へ
  • アメックスとデルタの提携関係は23年に及ぶ

アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、23年に及ぶ米デルタ航空との提携を更新した。新たな契約期間は11年。アメックスにとってデルタはクレジットカードの提携ブランドの最大手だ。

  アメックスが3月に明らかにしたところによると、同社カードの利用額のうちデルタの提携カードが占める比率は8%、ローンは同20%超に上る。両社が2日発表した共同声明によると、合意の一環として、アメックスの利用特典分は引き続きデルタのマイルプログラム「スカイマイルズ」に振り替えることができる。

  デルタとアメックスは2017年にミレニアル世代に焦点を当てた年会費無料カードの提供を開始した。これが奏功し、デルタ・アメックスのカードは昨年、100万人の新規加入者を獲得し、利用額は「2桁」増を達成したという。

  デルタにとってアメックスはここ数年で重要なパートナーとなり、デルタの2018年の売上高に34億ドル(約3784億円)寄与した。今回の提携更新により、2023年までに売上高に70億ドル程度の寄与を見込んでいる。

原題:AmEx Renews Credit-Card Partnership With Delta Through 2029 (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE