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モルガンSのクオンツが勧める有望投資先-債券利回り低下環境で有利

  • 高配当株は「バリュエーションや業績トレンドが伸び切っていない」
  • パテル、ゲリーニ両氏らストラテジストが指摘

債券利回りが低下する中でモルガン・スタンレーのクオンツストラテジストは、優良株人気に逆行し、配当利回りの高いバリュー株を勧めている。

European high dividend shares trade at a record discount versus quality stocks

  安全志向を背景に優良株のバリュエーションは過去30年の99パーセンタイルに位置している。一方、高配当株のバリュエーションは10パーセンタイル。この格差から、モルガン・スタンレーはバランスシートや企業経営が健全な企業より、割安で配当の高い銘柄の方が、債券利回りの低い環境から恩恵を受けやすいと考える。

  高配当株は「バリュエーションや業績トレンドが伸び切っていないため」優良株より有望だとクルパ・パテル、アリックス・ゲリーニ両氏らストラテジストが指摘した。

Value stocks have been underperforming growth since the financial crisis

原題:Morgan Stanley Quants Embrace Losing Strategy as Price Appeals(抜粋)

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