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FRB、6月の金融政策運営に関するシカゴ会議の日程詳細公表

  • 金融政策の戦略、ツール、伝達慣行について外部の意見を聞いてきた
  • FRBは来年前半に見直しの結果を発表する計画

米連邦準備制度理事会(FRB)は6月にシカゴで開く金融政策運営に関する会議のプログラム日程を公表した。

  シカゴ連銀で6月4、5日に開かれる同会議は金融政策の戦略、ツール、意思伝達慣行に関して、数カ月前からさまざまな外部の意見を聞いてきた前例のない取り組みの重要なイベントとなる。

  政策の幅広い再検討は、トランプ大統領の一連の金融当局批判を背景に行われている。大統領は金融当局が昨年、不必要に利上げを行い、米経済や株式市場を圧迫したと非難してきた。

  同会議にはハーバード大学のジェームズ・ストック教授ら学者も参加する。初日の開会の挨拶はパウエルFRB議長、2日目はクラリダ副議長が担当する。ブレイナードFRB理事やボストン連銀のローゼングレン総裁がパネル討論の司会を務める。

  FRBは、同会議の後に内部で議論し、来年前半に見直しの結果を発表する計画だとしている。

原題:Fed Releases Agenda for June Monetary Policy Strategy Conference(抜粋)

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