コンテンツにスキップする

米新築住宅販売:2月は11カ月ぶり高水準に増加-価格は低下

更新日時

2月の米新築住宅販売はほぼ1年ぶり高水準に増加し、市場予想も上回った。住宅ローン金利の低下などが背景にある。

キーポイント

  • 新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は66万7000戸
    • エコノミスト予想の中央値は62万戸
    • 前月は63万6000戸(速報値60万7000戸)に上方修正
  • 販売価格の中央値は前年同月比3.6%低下の31万5300ドル


U.S. home sales rise to highest since March 2018

インサイト

  • 2月の新築住宅販売は2018年3月以来の高水準。先週発表された2月の中古住宅販売件数も、2015年以降で最大の伸びと好調だった
  • 昨年遅くから低下し始めた住宅ローン金利や減税が購入を後押し

詳細

  • 販売されたもののまだ着工していない住宅は14%増の19万7000戸と、1年ぶり高水準
  • 新築住宅販売は全米4地域中、3地域で増加。特に中西部で大きく伸びた。また最大地域の南部は2007年以来の高水準。西部は横ばい
  • 販売に対する在庫比率は6.1カ月に低下し、昨年6月以来の低水準。前月は6.5カ月

  
  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. New-Home Sales Advanced in February to 11-Month High (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE