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野村HD、中国で過半数株保有の合弁証券会社設立へ-当局が認可

野村ホールディングスは、中国で過半数株を保有する合弁証券会社を設立する認可を得た。中国政府は金融システムを開放するとの約束の履行を進めている。

  野村は上海を拠点とする東方国際と合弁で新会社を設立する。中国証券監督管理委員会(証監会)の報道官が29日、定例会見で認可について明らかにした。

  中国当局は昨年、銀行、保険、証券会社、先物会社など金融関連会社の持ち分を外国企業が増やすことを認めるスケジュールを打ち出した。スイスのUBSグループが昨年12月に既存の合弁会社の持ち分を増やし、持ち分を巡る当局の発表後に、中国の証券会社の過半数株を持つ最初の外国銀行となった。

原題:Nomura Gets Nod for New Majority-Owned China Securities JV(抜粋)

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