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中国が動画アプリに利用時間制限、TikTokのバイトダンスに影響も

  • 6月から親による制限機能の導入を義務付け
  • 1日40分程度に抑えられる可能性-「ティックトック」の抖音
Baselworld 2019 Luxury Watch Show
Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg
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Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

中国当局は国内で人気を集める短編動画アプリへの規制を強化する。子どもによる利用時間の制限を目指す。

  中国国家インターネット情報弁公室のウェブサイトに掲載された声明によると、こうした短編動画アプリは今年6月から子どもの視聴内容や利用時間を親が制限できるように「青少年モード」機能を導入するよう義務付ける。

  当局は具体的な制限時間を示さなかったが、海外では「ティックトック」として知られる「抖音」のほか、「快手」は1日当たり40分程度に抑えられる可能性があると説明した。

  中国国内で人気の短編動画が規制されれば、ティックトックを運営するバイトダンス(字節跳動)などの広告が損なわれる可能性もある。

原題:China Regulator to Set Time Limits on Hot Short-Video Apps (1)(抜粋)

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